ゲイ活動をし始めたのは18歳。
高校卒業して、福岡から就職で大阪へ出たのがきっかけだった。
初めての出会い系で知らない人に会ったり、ゲイバーに行くようになったり、有料発展場にも行った。ゲイの世界が一気に広がったのは大阪だった。
初めて読んだゲイ雑誌に夢中になりすぎて、バーの人から「それ持って帰っていいからw」と言われて持って帰ったものの、会社の寮に住んでて危険が沢山あることに気付き、後日バーに申し訳なさそうに返しに行くような、まだ純なカワイイ頃でした。
まだ若かったし、見た目のタイプだけで人を好きになってみたり、すぐ付き合ってみたり。
もちろんそんなのすぐに別れちゃうんだけど。
それなりに悩みもしたんだよね。自分がゲイであることに。
普通の家庭は築けないことや、好きな人とカップルとして人前で堂々と過ごせないこと。
そして、ゲイの出会いの全てが、不純なものにしか見えなかったこととか。まぁ自分も欲に流されていた時代があったけど。
普通の男女のように毎日の生活の中で起こる出会いや、恋愛に憧れが強かったんだろうね。
自分は知らなかったけど、最近では美容室とかフィットネスとか。
バー以外でのゲイの出会いの場になりそうなシーンが増えてきているんだって。
もちろん都心の一部に、ゆっくりと…でしょうけど。
全国に当たり前にそういうお店がある時代って、僕が生きている間にあるのかなぁ?
生きててもヨボヨボになっていそうだけどねw
出来ればゲイの老人ホームとか。あ、でも年取ってまではもうそういうのは微妙かな?
相方とお爺ちゃん同士、一緒に居られる老人ホームって意味では入居したい。
次世代の為にも。そう次世代のためだな。
発展場とかそんなのばっかりじゃなくて、普通の明るい世界に堂々としていられるものが増えることを夢見ています。
そしたら、相方みたいにHIVに感染したり、知らぬ間に感染させたりするような事が減ると思うんだ。その人を愛し、悲しむ人も。
オープンな明るい世界に、ゲイである僕らはどう進出していくのか。
客になるであろう僕らも、他人事ではいけないんだろうね。
ミッツとかマツコとかのオネエさんたちが、オシャンティな色んなお店を全国に作っていくしかないのかね?
今以上にマツコ応援しなきゃw
おやすみなさい。
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